プライベートな日記、心の声入り


by mokalog
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さくらの木の風船

誰かのが手を離してしまった風船が
今朝、まだ咲いていない桜の木の網枝に引っかかっていた


風に吹かれて激しく揺れていて、もがいてるみたい
網枝から抜け出して自由に飛びたそうに見えた

しがらみから抜け出すことだけにとらわれると、大切なことを見失うこともあったなあ

桜の木の下で学校からでてきた生徒達が楽しそうに写真をとっていた

あ、今日は卒業式かあ



夜、気になって桜の木を見ると、風船はじっとしていた

枝にひっかかった意味

ひっかかってしまったからこそ見えたもの

通り過ぎた後に気付くこと



次の朝、風船はなかった
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by mokalog | 2006-03-22 18:39 | ひとりごと